有名度
関脇富岡八幡宮
とみおかはちまんぐう
東京都江東区富岡1-20-3
横綱力士碑・超五十連勝力士碑
更新日:2025年9月25日
江戸勧進相撲発祥の地である富岡八幡宮は相撲関連の碑が正面参道沿いにありますが、御社殿に向かって右手にも横綱力士碑と超五十連勝力士碑があります。
碑の大きさは高さ3.5m、幅3m、重量は20t。表には、大宰府の社家であり書家でもあった宮小路康文氏による「横綱力士碑」の文字が、裏には、初代横綱・明石志賀之助から第72代横綱・稀勢の里までの四股名が刻まれています。また両側には多くの賛同者の名が刻まれており、伊藤博文、山形有朋、大隈重信の名を見ることができます。
江東区の有形文化財となった現在も、新横綱誕生の際には、碑に名を刻む刻名式と新横綱奉納土俵入りが行われます。
超五十連勝力士碑、横綱力士碑が建つ玉垣内には、附陣幕・不知火顕彰碑(2基)・日月石寄附碑・地固め寄附碑・土台石垣・魚かし石柱(2本)・土台下玉垣などがあります。これらも皆、江東区の有形文化財に指定されています。
横綱力士碑
歴代の横綱を顕彰するこの碑は、第12代横綱・陣幕久五郎が発起人となり、1900(明治33)年に奉納されました。奉納時は御本殿の裏手に位置していましたが、1923(大正12)年の関東大震災の後、現在の地に遷されました。

超五十連勝力士碑
歴史ある大相撲ですが、50連勝を成しえた力士はごくわずかです。この碑は、50連勝以上の成績を納めた力士顕彰を目的に建立されました。碑には、「63 連勝・第 4代横綱谷風梶之助」「58 連勝・第 15 代横綱梅ヶ谷藤太郎」「56 連勝・第 22 代横綱太刀山峰右衛門」「69 連勝・第 35 代横綱双葉山定次」「53 連勝・第58 代横綱千代の富士貢」「63 連勝・第 69 代横綱白鵬翔」と、6名の名が刻まれています。超五十連勝力士碑、横綱力士碑が建つ玉垣内には、附陣幕・不知火顕彰碑(2基)・日月石寄附碑・地固め寄附碑・土台石垣・魚かし石柱(2本)・土台下玉垣などがあります。これらも皆、江東区の有形文化財に指定されています。

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