神輿庫 | 富岡八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

富岡八幡宮

とみおかはちまんぐう

東京都江東区富岡1-20-3

神輿庫

更新日:2026年1月27日

一之宮神輿・二宮神輿

伊能忠敬像のとなりにある神輿庫には、「日本一の黄金神輿」といわれる神輿が2基納められています。1991(平成3)年に造られた一の宮神輿は屋根延金地塗神輿で、台輪幅5尺(1m51cm)・屋根幅9尺5寸(2m89cm)・高さ14尺5寸(4m39cm)・重量約4.5t。日本一の大きさを誇ります。屋根は24kgの純金製、鳳凰の鶏冠には2,010個のルビー、目には4カラットのダイヤ(1対)、胸には7カラットのダイヤが使われています。さらに狛犬や隅木、小鳥の目にもそれぞれ1~3カラットのダイヤが対で使われているほか、随所にプラチナや銀、多くの宝石が見られる豪華な造りになっています。
二の宮神輿は1997(平成9)年に造られました。台輪幅4尺5寸(1m36cm)・屋根幅7尺5寸(2m27cm)・高さ10尺8寸(3m27cm)・重量約2tで、鳳凰の目に2.5カラットのダイヤが1対使われています。
一之宮神輿・二宮神輿
かつて富岡八幡宮には、紀伊国屋文左衛門が寄進したという神輿が3基ありましたが、1923(大正12)年の関東大震災により焼失。一の宮神輿が完成するまで長らく宮神輿はなく、毎年8月に行われる例祭(深川八幡祭)での渡御はありませんでした。
しかし一の宮神輿はその大きさ、重さゆえ担ぐことが難しく、奉納された1991(平成3)年のみの渡御となり、以降は展示されています。現在、例祭(深川八幡祭)には、一回り小さな二の宮神輿が渡御しています。
第十六代神輿師・浅子周慶(あさこしゅうけい)が手掛けた神輿は、伊能忠敬像の右手にある神輿庫に納められています。
神輿庫

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