伊能忠敬銅像・三等三角点 | 富岡八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

富岡八幡宮

とみおかはちまんぐう

東京都江東区富岡1-20-3

伊能忠敬銅像・三等三角点

更新日:2025年9月27日

伊能忠敬銅像

富岡八幡宮の大鳥居をくぐった左手には伊能忠敬像があります。千葉県・佐原で商家を営んでいた伊能忠敬は、隠居後に江戸へ出、深川黒江町(現・門前仲町1丁目)に居住していました。そして55歳であった1800(寛政12)年から71歳となる1816(文化13)年まで、10回にわたり全国を測量し、日本で初めて実測の日本地図を完成させました。実は伊能忠敬は測量に出かける際は必ず富岡八幡宮へ足を運び、参拝してから出立したと伝えられています。
伊能忠敬銅像
旅姿の伊能忠敬像は、2001(平成13)年、伊能測量200年を記念して建立されました。銅像は酒井道久氏が制作、伊能忠敬の7代目の子孫である伊能洋氏が監修を務めました。
伊能忠敬銅像の顔
忠敬が杖先方位盤を手に力強く前進する躍動感みなぎるポーズで、背景の黒御影石には「伊能日本図」(大日本沿海輿地全図)が刻まれています。

三等三角点

また銅像のとなりには、測量時の基準となる三等三角点のモニュメントも設置されています。
三等三角点
国内第一号の三等三角点で、新地球座標系に準拠した、カーナビゲーションなどに使われるGPSの基準点にもなっています。
三等三角点の中心

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

富岡八幡宮の人気記事