末社 七渡神社 | 富岡八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

富岡八幡宮

とみおかはちまんぐう

東京都江東区富岡1-20-3

末社 七渡神社

更新日:2025年9月25日

七渡神社・弁天池

境内右手には多くの末社がありますが、一番端に鎮座しているのが七渡神社です。七渡弁天とも呼ばれています。
七渡神社の鳥居と参道
市木嶋姫命(いちきしまひめのみこと)を御祭神とする神社で、富岡八幡宮が創始される前からお祀りされていた地主神です。周囲には弁天池があり、いくつも島を渡ったところに鎮座していたことから「七渡」と呼ばれるようになったと伝えられています。
弁天池
 現在の御社殿は1972(昭和47)年に造営されたものですが、明治時代に創建された旧御社殿は、1923(大正11)年の関東大震災や1945(昭和20)年の東京大空襲の際も被害を受けることはありませんでした。またその際、弁天池に避難した人は助かったといいます。
七渡神社社殿と鳥居
毎年6月17日に例祭が行われています。例祭日には、お使いである白蛇がよく姿を現すようです。白蛇は金運上昇をもたらすといわれ、七渡神社は金運アップのご利益も有名です。
七渡神社社殿

合祀された粟島神社

少彦名命(すくなびこなのみこと)を御祭神とする粟島神社は、七渡神社に合祀されています。少彦名命は初めて裁縫の技術を教えた神様であることから、毎年2月8日に献針祭が行われています。献針祭では折れた針や古い針を豆腐に刺し、参道沿いの針塚に納め供養し、裁縫の上達を祈願します。
針塚と庚申塚

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

富岡八幡宮の人気記事