鳥居 | 富岡八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

富岡八幡宮

とみおかはちまんぐう

東京都江東区富岡1-20-3

鳥居

更新日:2026年5月9日

大鳥居

江戸時代に創建された富岡八幡宮は、地震や第二次世界大戦時の空襲など、幾度も被害を受け再建されてきました。御本殿だけでなく鳥居も同様です。
大鳥居
正面参道に立つ大鳥居は、よく一の鳥居と間違われますが、実は元々二の鳥居でした。江戸時代の絵図を見ると、当時の一の鳥居は大鳥居から西へ約500メートルの永代通り付近、現在の門前仲町一丁目あたりに建てられており、そこから参道が始まっていたことがわかります。また、絵図に描かれた二の鳥居は役目を終え、現在は資料館の裏手に横たえられています。
大鳥居の扁額
正面参道の鳥居は藁座鳥居で、扁額には「富ヶ岡八幡宮」と記されています。この八幡宮は1627年の創建当初、「永代嶋(えいたいじま)八幡宮」と呼ばれていましたが、その後「富ヶ岡(とみがおか)八幡宮」に改められ、現在では「富岡(とみおか)八幡宮」と表記が統一されています。

東参道の鳥居

東参道の鳥居は、石造りの明神鳥居です。鳥居をくぐると右手には富岡八幡宮の摂末社や弁天池が鎮座しています。
東の参道の鳥居

西参道の鳥居

西参道の鳥居は、平成4年建立された鳥居で台輪鳥居型です。深川不動に参拝した後、富岡八幡宮に訪れる方は、こちらの鳥居から入ることが多いです。
西の参道の鳥居

御社殿西側の鳥居

御本殿西側の石造り鳥居は、かつての三の鳥居です。1805(文化2)年に奉納されましたが、1923(大正12)年の関東大震災で倒壊、1925(大正14)年に再建されました。しかし2011(平成23)年の東日本大震災により再度倒壊。現在の鳥居は、震災同年7月に修復されました。
御本殿西側の石鳥居

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