有名度
関脇蛇窪神社
へびくぼじんじゃ
東京都品川区二葉4-4-12
鳥居・社号標・御大典記念の碑・一粒万倍の石像
更新日:2026年6月13日
鳥居
現在の大鳥居は令和元年(2019年)12月に新築竣工された木製鳥居で、扁額には「蛇窪神社」の文字が掲げられています。

社号標
1940(昭和15)年の紀元2600年の奉祝と、村社昇格を記念し建立されました。正式名称で「村社天祖神社」と刻まれています。多くの参拝者が通称「蛇窪神社」と呼びますが、正式には「天祖神社」といいます。表には、当時の東京都知事・岡田周造氏による題字が。裏には先々代宮司・齊藤信臣氏の手による、奉賛した氏子総代の名が刻まれています。鳥居のすぐ右手に建っています。

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御大典記念の碑
社号標とともに建つ御大典記念の碑(ごたいてんきねんのひ)は、1912(明治45)年7月30日の大正天皇の即位を記念して建立されました。碑の裏には1891(明治24)年、品川用水水利権に関し、利用者が荏原郡長に訴願したものの認められず、1895(明治28)年に東京府知事に上告。認められるまでのいきさつが刻まれています。
一粒万倍の石像
鳥居をくぐると狛犬のように一対の一粒万倍(いちりゅうまんばい)の石像が鎮座しています。一粒万倍とは、ひと粒の籾から万倍の穂が実る=万倍になって返って来るという意味を持っており、暦によって決まる一粒万倍日は、新しく何かを始めるのによい日とされています。金運アップの行いとしては財布を新調するのが吉とされています。真ん中に金の粒が埋め込まれている像は、彫刻家・吉村貴子氏により奉納されました。石像は令和時代の新作であり、神社の歴史的情景と現代的アートが融合した開運モチーフとして設置されています

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