重陽の節句「菊被綿」・大宮八幡祭り(秋の大祭)・十五夜の神遊び 月の音舞台 | 大宮八幡宮 - 神社ファン

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大宮八幡宮

おおみやはちまんぐう

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重陽の節句「菊被綿」・大宮八幡祭り(秋の大祭)・十五夜の神遊び 月の音舞台

更新日:2025年9月19日

重陽の節句「菊被綿」

重陽の節句は、古来より中国で行われている行事です。中国では節句の際、破邪延寿の効力があるとされる菊の酒を飲み、長寿を祈願していました。日本には平安時代、宇多天皇の御代に広まり、臣下が天皇から菊酒を賜る重陽の宴が開かれていました。
重陽の宴と同様、平安時代に行われていたのが菊被綿(きくのきせわた)です。重陽前日の9月8日に、白・赤・黄の菊の花を真綿で覆い香を移し、9日の朝、露に濡れた真綿で顔や身体をぬぐうと寿命が延び、若さを保てるというもので、紫式部日記にも記述が見られます。
大宮八幡宮では1999(平成11)年、天皇陛下の御即位10年を奉祝し始まりました。

大宮八幡祭り(秋の大祭)

9月中旬、数日にわたり行われています。午前中、御社殿では祝詞奏上・氏子祈願詞のほか、浦安の舞などが奉奏。町を巡行する氏子各地域の神輿は、18時に合同で宮入し、迫力ある神輿振りが行われます。また子ども神輿と山車の巡行をはじめ、小笠原宗家による弓神事や大宮幼稚園の園児による民謡踊り、杉並太鼓、高井戸囃子、方南エイサー踊り、野点茶会等も実施されます。参道には屋台が軒を連ね、毎年大勢の人で賑わいます。

十五夜の神遊び 月の音舞台

御神前で歌舞音曲を奉納する神遊びは、2001(平成13)年から始まりました。夕刻になると境内に置かれた約1,300基の竹灯籠に火が入り、幻想的な雰囲気の中でコンサートが始まります。コンサート終了後は、清涼殿でお月見の会食「月の宴(100名限定」があります。

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