大宮八幡宮の自然 | 大宮八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

大宮八幡宮

おおみやはちまんぐう

東京都杉並区大宮2-3-1

大宮八幡宮の自然

更新日:2025年9月19日

大宮八幡宮の境内は、1万5000坪の広さを誇る都内有数の自然豊かな散策スポットです。奥には手つかずの樹林が広がる大宮八幡社叢があり、四季折々の木々や野鳥を観察できます。参道沿いには色鮮やかなツツジが植えられ、春には境内全体が花の彩りに包まれます。さらに北側には整然とした竹林があり、木漏れ日が差し込む静かな小径を歩けば、都会の喧騒を忘れて心が落ち着きます。
一年を通して境内の景色を楽しむことができ、桜・ツツジ・花菖蒲・紫陽花・菊・銀杏・大宮桜など、季節ごとの美しい花や木々が訪れる人を魅了します。夏には鳥や昆虫も多く、子どもたちが虫取り網を手に楽しむ姿も見られます。神社参拝だけでなく、散策や写真撮影スポットとしてもおすすめです。
境内の自然

大宮八幡社叢

境内を囲む社叢は、1933(昭和8)年に東京都の天然記念物に指定されました。当初はマツやスギの社叢だったといわれていますが、現在は本殿裏のヒノキのほか、クスノキ、シラカシ、ソメイヨシノなどが多くなっています。都立・和田堀公園と隣接する辺りには、貴重な樹林帯です。
大宮八幡社叢

表参道のツツジ

境内、特に正参道沿いには、多くのツツジが見られます。その理由は、徳川家3代将軍・家光公が1,000本の山ツツジを植え発願したため。ツツジが花開くと境内は紅に染まり、「山照らし」と称えられたといわれています。
5月の「わかば祭り(春の大祭)」の期間中、1日には「躑躅(つつじ)育木祭」が、4日には全国植樹祭に合わせて「植樹祭」が行われます。
大宮八幡のツツジ

大宮の竹林

境内には、古来の面影を残す美しい竹林があります。「大祓」「七夕」「十五夜の神遊び」などの行事には、切り出された竹が使用されています。
大宮の竹林

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