力石・旧社号碑・百度石・御百度踏石・阿波野青畝句碑 | 大宮八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

大宮八幡宮

おおみやはちまんぐう

東京都杉並区大宮2-3-1

力石・旧社号碑・百度石・御百度踏石・阿波野青畝句碑

更新日:2025年9月19日

力石

赤門(北神門)を入ってすぐ右手にずらりと並ぶ石は、明治・大正時代、力自慢に使われた力石です。力石はもともと石占いの一種で、担ぎあげることで豊作などを占ったと言われます。
力石一覧
担ぎ石や盤持石といわれた石は、27貫(101 kg)~50貫(187kg)まで14個あります。この場は御鎮座940年記念事業の際、力石石庭として整備されました。杉並区の有形民俗文化財に指定されています。
力石

旧社号碑

赤門(北神門)近くに旧社号碑があります。「大宮八幡神社」と刻まれた碑は、かつて表参道に建っていた社号碑です。「大宮八幡宮」に名称が変わったことから、この地に移されました。
旧社号碑

百度石・御百度踏石

神門前の右手には、御百度参りの起点となる百度石が、参道には折り返し地点となる御百度踏石があります。御百度参は、特定の願い事があるときに、同じ神社や寺院に百度参拝する日本古来の風習で、元々は民間信仰です。
百度石・御百度踏石

阿波野青畝句碑

阿波野青畝(あわのせいほ)の句碑は、神門近くの茶室入口に建てられています。句碑には「広き野に霊の清水のあるところ」という句が刻まれています。この句は、大宮八幡宮の「多摩の清水」の清らかさと神秘性を伝えています。
阿波野青畝は昭和を代表する俳人で、48歳でカトリックに入信し、信仰と俳句を融合させた作品を多く残しました。彼の俳句は、自然の美しさや日常の営みを静かに、しかし深く捉えており、その作品を通じて日本の風物や人々の心情を感じ取ることができます。
阿波野青畝句碑

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