有名度
関脇大宮八幡宮
おおみやはちまんぐう
東京都杉並区大宮2-3-1
末社 若宮八幡社・御嶽榛名神社・白幡宮
更新日:2025年9月19日
若宮八幡社と御嶽榛名神社、白幡宮は合祀されて一つの社殿に合祀しています。

若宮八幡社
境内社(別宮)である若宮八幡社の御祭神は、応神天皇の御子である仁徳天皇ですが、若宮は別宮のため、八幡大神(応神天皇)の荒御魂がお祀りされているともいわれています。9月13日、「大宮八幡祭り(秋の大祭)」に合わせ例祭が行われています。御嶽榛名神社
末社である御嶽榛名神社は武州御嶽神社と上州榛名神社からご分霊をいただいた神社です。江戸時代から農業・養蚕の神として敬われています。毎年5月16日の例祭には、氏子や崇敬者とともに、一般参拝者も参列することができます。白幡宮
御祭神は、大宮八幡宮を創建した源頼義公と、その子である源義家(八幡太郎)公です。御本社とゆかりのある御社であることから、9月の「大宮八幡祭り(秋の大祭)」に合わせ例祭が行われています。
明和八年銘石造狛犬
社殿前の狛犬は、もとは本殿前に安置されていましたが、社殿の改修工事に伴い、昭和40年(1965年)に本殿南側の境内末社(現・若宮八幡神社、白幡宮、御嶽榛名神社の合殿)前へ移されました。台石は三段構造で、阿形・吽形の両像とも上段正面に「奉献」、裏面には「明和八辛卯年冬十一月吉日 願主岩崎所左衛門」と刻まれており、奉納年(1771年)と願主名を確認することができます。この狛犬は、屋外に安置されているものとしては区内で最も古いものです。豊かな体躯と温和な表情は、近世中期の狛犬の特徴を示すとともに、この地域の文化や社会組織の様子を伝える貴重な資料となっていて、杉並区の指定有形文化財になっています。
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