御社殿・御祭神・ご利益 | 大宮八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

大宮八幡宮

おおみやはちまんぐう

東京都杉並区大宮2-3-1

御社殿・御祭神・ご利益

更新日:2025年11月24日

御社殿

御社殿が建てられたのは1063(康平6)年。建立したのは、坂東で源氏の礎を築いた源頼義公です。
拝殿
頼義公は1051(永承6)年に始まった前九年の役に出陣する際、この地で大空に源氏の白旗がたなびくような光景を目にしました。御守護のしるしと喜ばれた義家公は、乱を鎮めた後に必ず神社を構えると誓いを立て出立。無事奥州平定を果たし、凱旋後に石清水八幡宮より分霊を勧請し神社を創建、御社殿を建立したといわれています。
1083(永保3)年~1087(寛治元)年の後三年の役のあとには、源頼義公の子である源義家(八幡太郎)公が御社殿を修繕し、境内に若松の苗を千本植えたといわれています。
見上げた拝殿
現在の総ヒノキ造りの御社殿は1965(昭和40)年、御鎮座900記念事業の一環として造営されたものです。本殿・祝詞殿・内拝殿・外拝殿がひとつながりになっており、広く荘厳な空間が参拝者を迎えます。

御祭神・ご利益

御祭神は、第15代天皇・応神天皇、応神天皇の父・仲哀天皇、応神天皇の母・神功皇后の3神です。
幸せ子育て・安産・縁結び・厄除け開運の御利益が広く知られています。
応神天皇は仲哀天皇の遺志を継ぎ、神功皇后とともに国造りを行った神様。三神は大変強い絆で結ばれています。また神功皇后は妊娠中、御帯に鎮懐石(ちんかいいし)を結び大陸に出陣、目的達成後に出産されたことから、交通安全の御利益もいただけます。
御祈祷は子授け・安産・虫封じなど子どもに関する事柄をはじめ、厄除・家内安全・学業成就・合格祈願・就職祈願・旅行安全・方位除け・交通安全・車のお祓いなども可能です。
安産祈願をされる方には、安産御守・マタニティマーク入り母子緒守・安産祈願絵馬・大宮八幡息長帯(おきなおび/岩田帯)が授与されます(※初穂料による)。
御社殿で祈願の際には、巫女による女舞、大宮八幡豊栄舞(とよさかのまい)・息長鈴(おきながすず)よる鈴振り神事が行われます。
拝殿と本殿

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