招き猫発祥の地 | 今戸神社 - 神社ファン

有名度

関脇

今戸神社

いまどじんじゃ

東京都台東区今戸1-5-22

招き猫発祥の地

更新日:2025年8月20日

今戸焼きの招き猫

今戸神社は、招き猫発祥の地として知られています。由来は、老婆が今戸焼で造った猫の人形です。江戸時代の末、ある老婆が生活苦から愛猫を手放しました。すると猫が夢枕に立ち、「自分の姿を人形にすれば必ず福徳を授かる」と告げたため、老婆は今戸焼で猫の人形を造りました。その人形を浅草寺の境内で販売したところ、たちまち大評判となり福を授かったというものです。この猫の人形が招き猫の原型といわれています。
拝殿内にある巨大招き猫
今戸神社では御社殿内や社務所内をはじめ、境内各所で招き猫を見ることができます。また、境内を散策中の白猫“なみちゃん”に出会えると、幸せになるといわれていましたが、残念ながらなみちゃんはしばらく姿を見せないことから、虹の橋を渡ったと考えて拝殿内になみちゃんの写真が飾られています。
白猫なみちゃんの写真
招き猫は一般的に人を招き入れることから商売繁盛のご利益があるとされています。これに対して、今戸神社の招き猫は「人とのご縁を招く」ことに重きを置いており、縁結びのご利益があると伝えられています。そのため境内に並ぶ招き猫や関連する猫グッズの多くは、恋愛成就や良縁を願う人々に特に親しまれています。
境内の招き猫と猫グッズ

石なで猫

御社殿横に鎮座する石なで猫は、招き猫の夫婦像です。向かって左は “ナギちゃん”、右は“ナミちゃん”。撫でると招福の御利益がいただけ、さらに携帯電話の待ち受けにすると願いが叶うといわれています。
石なで猫像

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