鳥居・注連柱・紫陽花の名所 | 白山神社 - 神社ファン

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白山神社

はくさんじんじゃ

東京都文京区白山5-31-26

鳥居・注連柱・紫陽花の名所

更新日:2026年1月8日

鳥居・注連柱

白山神社の参道は住宅街の中を通り、石造の鳥居が日常空間と神域の境界を静かに示しています。表参道正面に立つ鳥居は明神鳥居系とみられる石鳥居で、横には「白山神社」と書かれた社号標もあります。現在、鳥居がある参道は白山駅方面から伸びる参道のみで、他の参道には鳥居はありません。
鳥居と社号碑
くぐると約10段の石段が続き、その上に注連柱が建てられています。一般的に注連柱は注連縄や木製・石製の貫で左右をつなぎますが、白山神社では装飾を施した鉄製の貫を用い、しかもアーチ型である点が特徴です。
石段と注連柱
木製の貫では反りや劣化が生じやすく、石製では重量と加工の制約が大きいため、細身で強度を確保できる鉄材は合理的な選択となります。
アーチ中央には三巴紋が配され、鳥居から境内へ進む過程で、結界性の変化を視覚的に強く印象づけています。
注連柱のアーチと三巴紋

紫陽花の名所

白山神社の境内はさほど広くありませんが、紫陽花の名所として知られています。境内とその周辺には約3,000株の紫陽花が植えられており、毎年6月には「あじさいまつり」が開かれます。この時期には多くの人が紫陽花を目当てに訪れ、都市神社とは思えない季節の彩りを楽しめます。
また春には、かつて江戸三大桜のひとつに数えられた白山旗桜をはじめ、枝垂れ桜が境内を彩ります。紫陽花と桜という二つの季節の花が、白山神社の境内を特徴づけています。
紫陽花と社殿

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