有名度
大関神田明神
かんだみょうじん
東京都千代田区外神田2-16-2
獅子山
更新日:2026年7月21日
坂東三獅子の一つ獅子山
御神殿の右手に静かに佇む「獅子山」は、江戸時代中期の名石工・石切藤兵衛(別名・油売藤兵衛)によって造られたと伝えられる石造物です。江戸時代の優れた石工技術を今に伝える貴重な文化財であり、神田明神を代表する見どころの一つとなっています。

関東大震災では子獅子像が損壊しましたが、平成に入って復元され、現在は再び親子が寄り添う姿を見ることができます。1991年(平成3年)には千代田区指定有形民俗文化財に指定され、歴史的価値の高い石造文化財として大切に保存されています。御神殿へ参拝した際は、ぜひ足を止め、親子獅子の力強い表情や繊細な彫刻にも注目してみてください。江戸の名石工が刻んだ迫力ある造形から、300年以上受け継がれてきた職人技を間近に感じることができます。
この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
神田明神の人気記事
-
御神馬 あかりちゃんこの記事を6人が評価
-
神田明神「IT情報安全守護」この記事を2人が評価
-
英気みなぎる正面狛犬この記事を2人が評価
