大鳥居 | 神田明神 - 神社ファン

有名度

大関

神田明神

かんだみょうじん

東京都千代田区外神田2-16-2

😞 🙁 😐 🙂 😄

大鳥居

更新日:2026年7月21日

美しい青銅製の鳥居

JR御茶ノ水駅から徒歩約5分。中山道に面して、神田明神の表参道入口に堂々と建つのが大鳥居です。大鳥居をくぐると、正面には隨神門、その奥には御社殿が望め、神域へと続く神田明神らしい風格ある参道が広がります。
大鳥居
この大鳥居は、青銅で覆われた「明神鳥居」で、中央には「神田神社」と記された美しい扁額が掲げられています。この扁額は、2018年(平成30年)に行われた鳥居の改修にあわせて新たに取り付けられたもので、揮毫は当時の宮司・大鳥居吾朗氏によるものです。以前掲げられていた扁額は現在、隨神門に移されており、参拝の際には見比べてみるのもおすすめです。
大鳥居の扁額
「大鳥居」という姓は全国でも珍しい名字として知られ、その由来は神社の鳥居にあるという説が有力とされています。神田明神を象徴する大鳥居の扁額を、大鳥居宮司が揮毫したことも興味深いエピソードです。
台輪に装飾された金色の波
鳥居の根元には「台輪」と呼ばれる装飾が施され、金色に輝く波文様が青銅製の鳥居を美しく彩っています。鳥居は見上げがちですが、細部まで丁寧に意匠が施されているため、ぜひ足元にも目を向けてみてください。
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手水舎

神田明神の手水舎は、隨神門の左手に位置しています。かつては隨神門の内側、大黒様の横に設置されていましたが、2017年(平成29年)に現在の場所へ移されました。そのため、以前に参拝したことがある方は、手水舎の位置が変わったことに気付くかもしれません。
手水鉢の水口には龍の口を模した意匠が施されており、水をつかさどる龍神を表現しています。石造りの手水鉢には「真心」の文字が刻まれ、参拝前に身と心を清める場として、多くの参拝者を迎えています。
また、行事や季節にあわせて手水鉢に花を浮かべる「花手水」が行われることもあります。色とりどりの花々で彩られた手水舎は、季節ごとに異なる表情を見せ、境内に華やかな彩りを添えています。参拝の際は手水を済ませるだけでなく、その時期ならではの花々にもぜひ注目してみてください。
手水舎

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