有名度
大関東京大神宮
とうきょうだいじんぐう
東京都千代田区富士見2-4-1
絵馬
更新日:2026年10月24日
神さまへ願いや気持ちを伝える絵馬
神さまへの願いごとや感謝の気持ちを伝えるため、神社に奉納する絵馬。その起源は古く、かつては神さまの乗り物として神聖視された生きた馬を「神馬」として奉納していました。やがて馬の像、さらに板に馬を描いたものが代わりに奉納されるようになり、現在の絵馬へとつながったとされています。現在では馬だけでなく、干支や花、神話など神社によってさまざまな図柄の絵馬を見ることができます。東京大神宮でも、縁結びで知られる神社らしいものから季節を感じられるものまで、個性豊かな絵馬が用意されています。

開運干支絵馬
日本画家の東園基昭氏がデザインを手がける「開運干支絵馬」は、その年の干支を美しい日本画で表現した絵馬です。初穂料は1000円です。十二支の始まりである令和2年(2020)の子年から授与が始まりました。干支をはじめとしたさまざまなモチーフのシルエットを「窓」に見立て、その中に能装束など古典に由来する紋様の風景を描き込んでいるのが特徴です。
子年から始まったシリーズは十二支最後の亥年まで続く予定で、毎年集めれば十二支の絵馬を揃えることができます。数に限りがあり、準備数に達すると授与終了となりますので、ご希望の方は参拝前に東京大神宮の公式サイトを確認するのがおすすめです。
縁結び絵馬
縁結びで知られる東京大神宮らしいのが、「鈴蘭」「叶結び」「神話」の3種類から選べる縁結び絵馬です。初穂料はいずれも700円です。鈴蘭絵馬は、「幸福が訪れる」という花言葉を持つ鈴蘭を描いた絵馬です。手にした人に幸福が訪れるようにとの願いを込めて奉製されています。

神話絵馬に描かれているのは、男神と女神が天御柱(あめのみはしら)を巡って結婚されたという、日本神話に伝わる最古の結婚の姿です。縁結びや良縁を願う東京大神宮の絵馬にふさわしい図柄となっています。
3種類それぞれに異なる意味が込められているため、願いごとや好みの絵柄に合わせて選んでみてください。

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月替わりの花祈願絵馬
季節を感じられる「花祈願絵馬」は、その月を代表する花が描かれた月替わりの祈願絵馬です。初穂料は700円です。1月は「福寿草」、2月は「梅」、3月は「桜」、4月は「つつじ」、5月は「あやめ」、6月は「ぼたん」、7月は「あさがお」、8月は「ゆり」、9月は「はぎ」、10月は「菊」、11月は「こすもす」、12月は「さざんか」と、12か月それぞれ異なる花が用意されています。
願いを込めて境内の絵馬掛けへ奉納することはもちろん、参拝の記念として持ち帰り、部屋に飾ることもできます。12か月すべてを揃えると「花暦」になるのも魅力です。
花祈願絵馬は各月限定のため、参拝した月以外の絵馬は授与されていません。また、数に限りがありますので、お目当ての花がある場合はその月に参拝してみてください。

リラックマ絵馬
東京大神宮には、人気キャラクター「リラックマ」とのコラボレーション絵馬もあります。初穂料は700円です。リラックマは2021年(令和3年)8月、千代田区観光協会の観光大使に就任しました。「ちょっとよりみち ごゆるり ちよだ」をキャッチコピーに、千代田区の魅力を伝える活動を行っています。
東京大神宮では、その活動を応援したいとの思いから観光大使リラックマとのコラボ絵馬を奉製しました。リラックマたちが観光案内をしている東京大神宮ならではのデザインで、リラックマファンにもおすすめの絵馬です。

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