御神木 椎の木 | 東京大神宮 - 神社ファン

有名度

大関

東京大神宮

とうきょうだいじんぐう

東京都千代田区富士見2-4-1

御神木 椎の木

更新日:2025年7月4日

樹齢100年の椎の木

拝殿に向かって右手側に、みずみずしい緑に囲まれた一角があります。その中でも特に目を引くのは、堂々とした佇まいの御神木ではないでしょうか。
拝殿横のご神木の場所
樹齢100年以上とされる椎の木で、幹には注連縄が張られています。東京大神宮がこの地に遷座した頃から、訪れる人々を見守ってきました。
近年はご利益を頂ける場所としても知られています。この御神木を撮影し携帯電話の待受画面に設定しておくと、恋愛成就や運気アップ、願い事が叶うと言われています。
ご神木

せせらぎの滝と小さな滝

また、御神木付近にある、石で組まれたせせらぎの滝にもご注目ください。
滝から流れ出した水は、小川となって境内を流れています。神道において、水は清めの効果があるとされており、訪れる人の心身を浄化してくれるとも言われています。
せせらぎの滝

小さな滝

御神木近くから流れている小川は神門手前で止まってしまいますが、手水舎近くには小さな滝があり参拝者の目を楽しませています。
手水舎
手水舎に向かって左側の壁に注目してください。壁に沿って流れる落ちる水の音を聞きながら手水舎で身と心を清めると不思議とすっきりした気分になります。
小さな滝

収穫に感謝する「新嘗祭」

宮中や全国の神社では、毎年11月23日に新嘗祭(にいなめさい)が行われます。その年にとれた穀物を神前にお供えして収穫に感謝するお祭りです。豊作を祈願する2月17日の祈年祭と対になっています。
宮中で行われる新嘗祭では、天皇陛下が天照大御神をはじめとする神々に新穀を供えられ、御自ら召し上がります。最も重要な宮中恒例祭典です。
東京大神宮の新嘗祭では、御神木に実った「椎の実」が参拝者に振る舞われます。椎の実はどんぐりの仲間です。食用に適しており、ほんのり甘く素朴な味だと言われています。

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