末社 猿田彦神社・八坂神社 | 日枝神社 - 神社ファン

有名度

大関

日枝神社

ひえじんじゃ

東京都千代田区永田町2-10-5

末社 猿田彦神社・八坂神社

更新日:2026年6月29日

日枝神社末社

日枝神社の社殿奥には、左に山王稲荷神社、右に猿田彦神社が並んで鎮座しています。
山王稲荷神社と猿田彦神社
猿田彦神社と八坂神社は同じ社殿に祀られており、一度の参拝で二柱の神様にお参りすることができます。
猿田彦神社と八坂神社の扁額

道開きの神様 猿田彦神社

猿田彦神社は、三重県伊勢市に鎮座する猿田彦神社を総本社とする全国の猿田彦神社と同じく、「道開き」「道案内」の神様として広く信仰されています。日枝神社の境内でも、人生を良い方向へ導いてくれるパワースポットとして親しまれています。
猿田彦神社と八坂神社の社殿
御祭神は猿田彦神(さるたひこのかみ)です。日本神話では、天照大神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天孫降臨する際、道に迷ったときに案内役を務めた神と伝えられています。そのことから、人生の岐路や新たな挑戦を良い方向へ導く神様として信仰されています。
猿田彦神社の絵馬全体
ご利益は、良い導き、交通安全、就職祈願、仕事運向上などとされ、新しい仕事や進学、開業、引っ越しなど、新たなスタートを迎える際に参拝する人も多く見られます。
猿田彦神社の絵馬
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厄除けに万能な八坂神社

八坂神社は明治19年(1886)に猿田彦神社の相殿神として祀られています。御祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。
素戔嗚尊は、日本神話で八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した神として広く知られています。奇稲田姫を守るため、櫛に姿を変えた姫を髪に挿し、十束剣をもって八岐大蛇を退治し、その後、出雲の地で夫婦となったという神話は現在も広く語り継がれています。
京都の八坂神社と同様に、厄除けや疫病除けの神として古くから信仰されており、商売繁盛、農業繁栄、良縁成就、家内安全、交通安全など幅広いご利益があると伝えられています。
毎年6月7日には例祭が斎行され、八坂神社の御朱印はお正月三が日と例祭日にのみ授与されます。
猿田彦神社と八坂神社の社殿

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