末社 山王稲荷神社 | 日枝神社 - 神社ファン

有名度

大関

日枝神社

ひえじんじゃ

東京都千代田区永田町2-10-5

末社 山王稲荷神社

更新日:2025年5月3日

日枝神社末社

日枝神社の末社は、社殿の奥に左に山王稲荷神社、右に猿田彦神社の2社が並んでいます。
山王稲荷神社と猿田彦神社
山王稲荷神社方面は奉納された赤色の旗がたくさんかけられています。
奉納された赤旗

日枝神社の地主神 山王稲荷神社

山王稲荷神社は日枝神社が万治2年(1659)に遷座以前からこの地に祀られていた、日枝神社の地主神です。
山王稲荷神社社殿
ご利益は、縁結びをはじめ、良縁・仕事運・商売繁盛です。
本殿は昭和20年(1945)の空襲により境内一面が全焼した際、唯一戦火を免れたことから、防火防災守護の神としても崇敬されています。千代田区内唯一の江戸時代初期の木造建築で、縋破風形式の春日造です。千代田区の文化財にも指定されています。
山王稲荷神社社殿

狐の張子人形の奉納

「山王稲荷神社」では、「御眷属奉納(ごけんぞくほうのう)」として狐の張子の人形を奉納することができます。
狐の張子人形
御眷属様とは「神のお使い」の別称です。
狐の張子人形アップ
また、「祈願鳥居」として境内西側の参道にある千本鳥居は、「願いが通る」として奉納されていますが、その鳥居に倣った絵馬も奉納することができます。
毎年4月の下午の日に例祭が行われ、氏子崇敬者の方による「山王稲荷のぼり」が奉納されます。山王稲荷神社の御朱印はお正月三が日と例祭の日のみ頂くことができます。
祈願鳥居
狛犬
こちらの狛犬は元々神田神社境内に鎮座していた南伝馬町天王社に奉納されたものです。その後天王社本殿などが焼失したため、日枝神社境内に鎮守として祇園社を造営しました。狛犬は日枝神社境内に移動したものとされています。
山王稲荷神社本殿と同様に千代田区の文化財にも指定されています。
文化財の狛犬

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