有名度
関脇安房神社
あわじんじゃ
千葉県館山市大神宮589番地
置炭神事・粥占神事・節分祭・例祭・国司祭
更新日:2025年11月7日
置炭神事
1月14日の夕刻に行われる、1年の天候を占う神事です。門松の松材を薪にした浄火で粥を煮たあと、燃え残った12本の松材を取り出し、その焼き色で占います。粥の中には、翌日の粥占神事で使用するすのこ状に編んだ葦筒が入れられ、一晩放置されます。
粥占神事
前日1月14日の置炭神事に続く神事です。置炭神事の際に粥に入れた12本の葦筒を取り出し、葦筒への粥の入り具合で米・麦・小豆・大豆・芋などの豊凶を占います。節分祭
立春に行われる節分祭では、恒例の豆まきが行われます。豆まきには館山在住の東京海洋大名誉博士・さかなクンが毎年参加。境内は、福豆やサインボールを求める多くの参拝者で賑わいます。またこの日、数量限定の「剣先札と福枡(福豆と福銭)」が頒布されます。
例祭
1年で最も重要な祭である例祭は、8月10日に行われます。前日の9日には子供神輿が巡行。当日の10日には神事斎行の後、安房神社神輿が出御し氏子地域を巡行します。以前は近隣九社の神輿が安房神社に集結していましたが、現在は人数不足のため行われていません。国司祭
敬老の日の前、2日間にわたって行われる鶴谷八幡宮の例大祭・安房国司祭(やわたんまち)に伴い行われる祭事です。鶴谷八幡宮には安房神社をはじめ、絢爛豪華な11基の神輿と5台の山車が集結。町中を巡行し、房地域は祭の熱気に包まれます。見どころは神輿の“もみ”・“さし”を行う神輿振りです。国司祭の神輿は、2本の担ぎ棒のみの二点棒という造りをしています。この棒を大きく左右に振るのが“もみ”、高く差し上げるのが “さし”です。
祭が始まったのは718(養老2)年。歴史ある祭は、千葉県の無形民俗文化財となっています。歴史ある勇壮な祭を楽しみにしている人は多く、人出は毎年約10万ともいわれています。
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