日本三大金運神社の御祭神とご利益 | 安房神社 - 神社ファン

有名度

関脇

安房神社

あわじんじゃ

千葉県館山市大神宮589番地

日本三大金運神社の御祭神とご利益

更新日:2025年11月7日

御祭神・ご利益

御祭神は天太玉命 (あめのふとだまのみこと)です。相殿神として、天太玉命の妃神である天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと)と、忌部五部神とお祀りしています。
忌部五部神は、出雲(島根県)忌部の祖である櫛明玉命(くしあかるたまのみこと)、阿波(徳島県)忌部の祖である天日鷲命 (あめのひわしのみこと)、紀伊(和歌山県)忌部の祖である彦狭知命(ひこさしりのみこと)、讃岐(香川県)忌部の祖である手置帆負命(たおきほおいのみこと)、筑紫(福岡県)・伊勢(三重県)忌部の祖である天目一箇命(あめのまひとつのみこと)の5柱です。
天太玉命
御祭神の天太玉命は、あらゆるものを生み出す産業の神です。そのため、ものづくりや商売繁盛、事業繁栄、心願成就、必勝祈願のご利益が強いとされています。
また、天岩戸に天照大神(あまてらすおおみかみ)がお隠れになった際、天太玉命は統率を取り、素早く対応しました。それゆえ、リーダーとしての資質や積極性を授かれるといわれています。
相殿神である天比理刀咩命のご利益は、恋愛成就、良縁成就・夫婦円満・子授け・安産祈願・身体健全など。装飾・美術の神である櫛明玉命は芸術・美容関係、紡績業・製紙業の神である天日鷲命は、衣料品業・製紙業・マスコミ関係、林業・建築業・武具製造業の神である彦狭知命と手置帆負命は、農業・林業・建築業・不動産業・製造業、金属鉱業の神である天目一箇命は、金属加工業・製鉄業など金属を扱う業種にご利益が強いとされています。

金運の神社として有名

安房神社の御祭神・天太玉命(あめのふとだまのみこと)は、ものづくりや産業の神として広く知られています。『天岩戸神話』では、天照大神が岩戸に隠れた際、神々のために神具を整えたことから、「創造・技術・祭祀」を司る神とされています。そのため、天太玉命は創造力や技術力、経済や産業の繁栄を象徴する存在として、古くから人々の信仰を集めています。
安房神社が金運の神社として注目されているのは、天太玉命が「技術と知恵によって富を築く神」とされているためです。古代の日本では、富や繁栄は「労働」「技術」「神恩」が結びつくことで得られると考えられていました。そのため、天太玉命の御神徳を授かることで、金運そのものだけでなく、仕事や事業の成功、創造的な成果を得られると信じられています。
拝殿内の扁額
ただし、安房神社が「金運の神社」として公式に発表しているわけではありません。金運信仰が広まったのは、経営コンサルタントの船井幸雄氏が安房神社を「日本三大金運神社」の一つとして紹介したことがきっかけとされています。その後、口コミやメディアを通じて「金運のご利益がある神社」として知られるようになりました。
このように、安房神社は金運や事業運をはじめ、創造力・知恵・統率力を高める神社として、多くの人々から篤く信仰されています。

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