節分追儺式・御田植祭・秩父川瀬祭 | 秩父神社 - 神社ファン

有名度

関脇

秩父神社

ちちぶじんじゃ

埼玉県秩父市番場町1-3

節分追儺式・御田植祭・秩父川瀬祭

更新日:2026年3月3日

節分追儺式

毎年2月3日に行われています。古式ゆかしい「奉幣行事」「撤豆行事」「引目行事」「鬼やらい」の流れで行われます。
午前中と午後に数回行われる、「鬼やらい」の豆まきでは、神職が桃の弓にアシの矢をつがえ鬼と問答。その後年男と年女が豆を撒き、鬼を退散させます。
19時30分頃、御社殿で「奉幣行事」「撤豆行事」「引目行事」が行われ、神楽殿で福神舞が舞われます。

御田植祭

4月4日に行われる豊穣祈願のお祭りです。当日の午後、今宮神社から藁の龍神をお迎えし、境内で田植え神事を斎行。田植神事では境内の敷石を水田に見立て、田植えから収穫までを模擬的に行います。
長さ三間ほどの藁の龍神は、12月3日の「例祭・秩父夜祭」の際、榊樽に巻かれ神輿に供奉されます。春の田植神事で水源を通し武甲山の龍神をお迎えし、「例祭・秩父夜祭」で、大榊に乗られた龍神を武甲山に送り還すとされています。
1659(万治2)年に始まったともいわれる歴史あるお祭は、2009(平成2)年、埼玉県の選定無形民俗文化財に指定されました。

秩父川瀬祭

祇園祭の流れをくむというお祭です。19日が宵闇、20日が大祭となっています。
秩父川瀬祭 巡行の様子Kounosu(Wikipedia CC 表示-継承 3.0)
宵闇では、屋台と笠鉾、それぞれ4台の山車が市内を曳航。山車は19時に境内に集結し、日御碕宮より須佐之男命をお迎えする「天王柱立て神事」が斎行されます。
20日は山車の曳航と、約400kgの神輿が荒川に入り禊を行う「神輿洗いの儀式」が斎行されます。
秩父神社の神輿渡御は、「川瀬祭」と「例祭・秩父夜祭」の2回のみです。夏は神社から川下に下る子供が中心のお祭、冬は神社から山に向かう大人が中心のお祭となっています。
秩父川瀬祭 宵宮Kounosu(Wikipedia CC 表示-継承 3.0)

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