御神木 大銀杏・御手植の木 | 秩父神社 - 神社ファン

有名度

関脇

秩父神社

ちちぶじんじゃ

埼玉県秩父市番場町1-3

御神木 大銀杏・御手植の木

更新日:2026年3月3日

御神木 大銀杏

秩父神社の境内にそびえる御神木・大銀杏は、樹齢約400年と伝わる古木です。秩父神社の社紋が銀杏の葉であることからも、銀杏は特別な象徴的存在とされています。
秩父神社の社紋
この大銀杏は1966年(昭和41年)の台風で幹の中ほどが折れる大きな被害を受け、社殿にも影響が及びました。しかし木は枯れることなく再生し、現在も力強く枝葉を広げています。幹の中ほどには当時の傷痕が残り、自然の猛威とそこからの復活の歴史を今に伝えています。
御神木 大銀杏

御手植の木

秩父神社の御社殿西(左)側には、秩父宮御手植の銀杏、高松宮御手植の銀杏、秩父宮妃御手植の銀杏、三笠宮御手植の欅が鎮座しています。
このうち、秩父宮妃勢津子殿下がお手植えになった銀杏が「乳銀杏」と呼ばれている木です。成長した姿が女性の乳房のように見えることから、その名で親しまれています。
特徴は、太い枝の付け根付近から乳房状に垂れ下がるコブです。このコブの部分には多量のでんぷんが蓄積されていると秩父神社公式で説明されています。
銀杏は室町時代に中国から渡来し、社寺木や庭木として広く植えられるようになったとされています。秩父神社でも象徴的な樹木として大切に守られており、秋には境内を美しく彩ります。
御手植の木

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