日本武尊銅像 | 三峯神社 - 神社ファン

有名度

大関

三峯神社

みつみねじんじゃ

埼玉県秩父市三峰298-1

日本武尊銅像

更新日:2025年7月3日

堂々とした佇まいの「日本武尊銅像」

遥拝殿近くの「日本武尊銅像」にも、ぜひお立ち寄りください。遥拝殿から石段を下ってすぐ右手側、丸太で作られた緩やかな階段を上った先の、小高い丘に立っています。入口には「日本武尊銅像入口」と刻まれた石碑があるので、初めて訪れる方でも迷わず場所を見つけることができるのではないでしょうか。
日本武尊銅像
日本武尊銅像は、地上から15メートル、本体の大きさは5.2メートルの巨大な銅像です。右手を掲げ、左手には伝説の草薙の剣を持つ姿で表現されており、その圧倒的な存在感で訪れる人々の目を引きつけています。
日本武尊は三峯神社を創祀した人物です。東征の途中、三峯山から眺めた景色があまりにも清く美しかったことから、伊弉諾尊と伊弉冉尊の国造りを偲んで仮宮を建てたことが、三峯神社の始まりだと伝えられています。この銅像は、その光景を彷彿とさせます。

極真空手の創始者「大山倍達之顕影碑」

日本武尊銅像の付近では、大山倍達之顕影碑を確認することができます。大山倍達氏は、極真空手の創始者です。1970年代に少年マガジンに掲載された『空手バカ一代』の主人公のモデルとなった人で、素手で47頭の牛を倒し、そのうち4頭は一撃で即死させたという逸話を持ちます。
大山倍達之顕影碑
また宮本武蔵を大変尊敬しており、武蔵ゆかりの地である三峯山で何度も山篭りや合宿を行いました。
1989年に神社から感謝状が贈られるほど、三峯神社との関係は深いものだったと言われています。大山倍達氏の命日にあたる毎年4月26日には、三峯神社で国際空手道連盟極真会館公式行事として慰霊祭が執り行われます。

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