極彩色が美しい本殿 | 三峯神社 - 神社ファン

有名度

大関

三峯神社

みつみねじんじゃ

埼玉県秩父市三峰298-1

極彩色が美しい本殿

更新日:2026年2月21日

本殿

拝殿の後方に建つ本殿には、ご祭神である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉册尊(いざなみのみこと)がお祀りされています。1661年の江戸時代初期に、中興第6代竜誉(りゅうよ)法印が願主となり再建されました。旧本殿は、境内に鎮座する東照宮の上舎として再利用されています。
拝殿と本殿
本殿は石積の基檀上に建つ一間社春日造のお社です。切妻造の妻入りで、銅板葺、向拝が設けられています。正面と両面に縁をまわし勾欄(こうらん)をつけ、また全体的に木割が太いのが特徴です。威厳のある格調高い雰囲気の建築物になります。
お社全体は漆で塗られ、斗組(ますぐみ)や虹梁、柱頭などには極彩色が施されています。大変豪華な造りの建築物で、1961年(昭和36年)には、県の指定有形文化財に指定されました。また同時に改修復元も行われ、2004年(平成16年)には漆の塗り替えも行われています。
本殿

この記事を2人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

三峯神社の人気記事