奥宮遥拝殿 | 三峯神社 - 神社ファン

有名度

大関

三峯神社

みつみねじんじゃ

埼玉県秩父市三峰298-1

奥宮遥拝殿

更新日:2025年7月3日

眺望が美しい遥拝殿

三ツ鳥居から本殿に向かって参道を進むと、左右に石段が現れます。左側は隨身門から本殿へと続く下りの石段、右側が遥拝殿に続く上りの石段です。
奥宮遥拝殿への石段
三峯神社に訪れた際は、ぜひ遥拝殿にもお立ち寄りください。境内で唯一、下界を一望できる場所です。
奥宮遥拝殿
遥拝殿の正面からは、妙法ケ岳山頂にある奥宮を遥拝することが出来ます。お賽銭箱が設けられていますので、そちらからご参拝ください。もちろん、奥宮に直接参拝することも可能ですが、その場合は片道1時間30分かけて登山道を歩かなければなりません。そのため、この遥拝殿から奥宮を参拝する方も多くいらっしゃいます。また参拝することで、健康運上昇のご利益があると言われています。
秩父の山々
遥拝殿からは、標高1102メートルからの大パノラマを楽しむことが出来ます。秩父の山々をはじめ、遠く秩父市街地も見渡すことが可能です。
また秩父雲海スポットのひとつとしても知られており、タイミングが合えば雲海も望めます。
遥拝殿内の扁額と賽銭箱
遥拝殿の隣からは、麓の大輪まで続く表参道が伸びています。かつて人々は、この表参道を登って三峯神社へと参拝しました。清浄の滝などの見どころがありますが、表参道自体は登山道であり、傾斜が急で険しい道が続きます。
表参道を歩かれる場合は、十分な装備で臨んでください。また、大雨の際や冬期間は、安全のため通行を控えることをお勧めします。
麓の大輪まで続く表参道

ご神犬

遥拝殿の入り口に建つ鳥居、その脇にはご神犬が安置されています。高い場所にあるので、見落としにはご注目ください。
ご神犬
このご神犬は、秩父の文化人「森玄黄斉」の作品です。
江戸時代から明治にかけて活躍した人物で、漢詩や詩歌、書画などさまざまな芸術に秀でていたと伝わります。そのなかでも特に、絵画や彫刻に才能を発揮しました。数々の素晴らしい作品が残されており、そのいくつかは、秩父市の指定有形文化財に指定されています。

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