摂社 國常立神社 | 三峯神社 - 神社ファン

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三峯神社

みつみねじんじゃ

埼玉県秩父市三峰298-1

摂社 國常立神社

更新日:2025年7月3日

神世七代の1柱を祀る「國常立神社」

拝殿向かって右手側、祖霊社の隣には摂社「國常立神社」が鎮座します。ご祭神は國常立尊(クニノトコタチノミコト)です。日本書紀では、天地開闢の際に最初に出現した神であり、古事記では5柱の別天津神(ことあまつかみ)の次にあたる、6番目に出現した神になります。神世七代の1柱として知られています。
國常立神社 社殿
國常立神社は1646年に再建、1761年に再々建されました。神仏習合時代は本地堂または護摩堂と呼ばれており、堂内には、十一面観音立像と不動像が安置されていたと伝わります。明治時代に起こった廃仏毀釈や神仏分離によって破壊されることもなく、現在まで維持されていることが評価され、2023年には県の指定有形文化財に指定されました。
國常立神社 社殿の彫刻
國常立神社の見どころと言えば、施された極彩色ゆたかな装飾でしょう。朱塗りの社殿に、龍や獏、獅子、花や鳥などの美しい彫刻を見ることができます。特に向拝に施された躍動感あふれる龍の彫刻は、大変すばらしいものです。
参拝される際は、ぜひ頭上にもご注目ください。

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