青銅鳥居 | 三峯神社 - 神社ファン

有名度

大関

三峯神社

みつみねじんじゃ

埼玉県秩父市三峰298-1

青銅鳥居

更新日:2026年5月1日

厳かな雰囲気の「青銅鳥居」

隨神門から本殿に向かって木々が立ち並ぶ参道を進んだ先、石段の上に建つのは青銅鳥居です。
石段から見上げる青銅鳥居
1845年に江戸深川の竪川講中から奉納されたもので、当時、荒川を筏(いかだ)で引いてきたと言われています。
青銅鳥居 正面
くぐる際は、掲げられた扁額にもご注目ください。「三峯神社」と記された、龍の装飾が大変見事な扁額です。鳥居越しには拝殿を望むことができます。
青銅鳥居 扁額
青銅鳥居の奉納者のなかには、初代塩原太助の名前を確認することができます。江戸時代の豪商で、裸一貫から身を起こし大成功を収めました。初代三遊亭圓朝が創作した落語「塩原多助一代記」のモデルとなった人です。成功を収めた後も質素な生活を送りながら、私財を投じて道路改修や治水事業などを行いました。その塩原太助にあやかろうと、鳥居に刻まれた名前を撫でる方も多く塩原太助部分だけ色が変わっています。
青銅鳥居の奉納者に刻まれた塩原太助の文字

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