国内でも珍しい三ツ鳥居 | 三峯神社 - 神社ファン

有名度

大関

三峯神社

みつみねじんじゃ

埼玉県秩父市三峰298-1

国内でも珍しい三ツ鳥居

更新日:2025年7月3日

秀美な姿の「三ツ鳥居」

参拝者用の市営駐車場からゆるやかな坂道を上った先、三峯神社の境内入り口には「三ツ鳥居」が建ちます。中央に明神鳥居、その両脇に小さな2つの鳥居を組み合わせた特殊な形式で、国内でも珍しい鳥居です。
三ツ鳥居
三峯神社の三ツ鳥居は白を基調としており、島木(しまぎ)や貫、扁額には金色の装飾が施されています。2023年には修繕工事も行われ、さらに秀麗な姿となりました。その美しい三ツ鳥居を写真に納めようと、多くの人が足を止め、携帯やカメラを手に熱心に撮影していました。
また、鳥居前の狛犬は三峯神社の眷属であるオオカミになっています。
眷属のオオカミの狛犬
くぐる際は、ぜひ頭上にもご注目ください。
扁額に刻まれた「神社」の文字に、まるで尻尾のような点を確認することができます。オオカミを御眷属とする、三峯神社らしい扁額です。
三ツ鳥居 扁額

三ツ鳥居のくぐり方について

三峯神社の三ツ鳥居の通り方については、さまざまな説があります。「8の字を描くようにくぐる」という意見がある一方、「通常の鳥居と同じようにくぐるべき」とする見解もあります。
鳥居は、人間の世界と神々の世界を分ける神聖な境界です。重要なのは、どのようにくぐるかよりも、神域に入る際の心構えではないでしょうか。神聖な場所に足を踏み入れることを意識し、敬虔な気持ちで参拝することが大切です。
三ツ鳥居 裏側

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