初代横綱力士明石志賀之助 | 蒲生神社 - 神社ファン

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蒲生神社

がもうじんじゃ

栃木県宇都宮市塙田5丁目1-19

初代横綱力士明石志賀之助

更新日:2025年6月12日

日下開山初代横綱力士明石志賀之助石像

御柱の右手に安置されているのは、初代横綱・明石志賀之助の碑と石像と手形です。宇都宮藩士の子である明石志賀之助は、江戸時代前期に実在した人物とされ、四十八手の技を考案したとも伝わり1624(寛永元)年に日下開山(ひのしたかいざん)という横綱の称号を得たといわれています。日本相撲協会定める初代横綱になります。
日下開山初代横綱力士明石志賀之助石像
明石志賀之助の碑は1900年(明治元年)、第12代横綱・陣幕久五郎が建立しました。もともと宇都宮城(宇都宮城址公園)にありましたが、太平洋戦争後の1951(昭和26)年、蒲生神社境内に移されました。
身長221m・体重225kgという実物大の明石志賀之助石の像は、宇都宮の歴史と文化を研究し、次世代に伝承するために設立された「歴史文化を伝承する市民の会」が、日本相撲協会から提供された錦絵を元に実物大の像を2007年(平成19年)に建立されました。

手形

明石志賀之助石の手形は天下泰平 一圓融合の文字とともに石像の前にあります。
手形
蒲生神社では毎春、明石志賀之助を顕彰する「初代横綱明石志賀之助杯少年奉納相撲大会」が開催されています。相撲大会だけでなく、相撲史を学ぶイベントや、春日野部屋力士との餅つき大会なども行われます。
土俵

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