有名度
関脇日光東照宮
にっこうとうしょうぐう
栃木県日光市山内2301
十二支の彫刻が美しい五重塔
更新日:2026年6月13日
五重塔
石鳥居の近くには、高さ36メートルの五重塔が建っています。三間五重塔婆の形式で、屋根は銅瓦葺き、内部は吹き抜け構造です。現在は特別拝観が行われており、通常は見ることができない一階の内部が公開されています。

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塔身に施された、鮮やかな色彩の彫刻は見どころのひとつです。特に、1階部分の蟇股には、富田宿(現在の大平町)の名工後藤正秀が手掛けたとされる十二支の彫刻が施されています。建物の4面に各3種類ずつ、それぞれの動物が守護する方角に配置されているのが特徴です。正面である東側には、徳川家康の生まれ年である寅(虎)、2代将軍秀忠の卯(兎)、3代将軍家光の辰(龍)が並んでいます。南側には、巳、午、未、西側には申、酉、戌、そして北側には亥、子、丑が施されています。

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