例祭・提灯まち・神幸祭・行宮祭・還幸祭 | 鹿島神宮 - 神社ファン

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大関

鹿島神宮

かしまじんぐう

茨城県鹿嶋市宮中2306番地1

例祭・提灯まち・神幸祭・行宮祭・還幸祭

更新日:2025年6月9日

例年9月1日には、最も重要とされる「例祭」と「提灯まち」「神幸祭」が、9月2日には「行宮祭」「還幸祭」が行われます。「例祭」が子年・午年に当たる際は、宮内庁より勅使が参向。天皇陛下の大幣帛が奉られます。また鹿島神宮のお膝元、宮中地区では、山車人形が載る山車の乱曳きも行われます。18時頃からは、総踊りとのの字廻しも始まります。
神幸祭り
武甕槌大神が神輿で行宮まで行かれる、「神幸祭」の出御の灯りとなるのが「提灯まち」です。18時になると、小提灯や、青竹にたくさんの提灯を付けた大提灯が参道を進み鹿島神宮の楼門へ。大提灯は到着後、銚場で麦わらの火にくべられます。
「神幸祭」は20時から始まります。祝詞が奏上され境内の照明が消されると、御祭神が神輿に渡御。神職・氏子が行列を作り、町内を練り歩き、行宮へ向かいます。行宮への道中は、参拝者がもっとも御祭神の近くで参拝できる機会です。
9月2日は、午前4時の「朝曳き」から始まります。10時には「行宮祭」が斎行され、祝詞奏上の後、神楽舞やかしま踊り、鹿島神伝直心影流奉納演武などが奉納。午後には、並んだ山車が町中を曳き回す「役曳き」が行われます。
15時になると、御祭神が鹿島神宮に戻られる「還幸祭」が行われ、巡行行列とともに神輿が戻られます。
午年の9月1日には、12年に一度の大祭「御船祭」が行われます。「御船祭」が斎行される際、「行宮祭」が行われるのは9月3日です。

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