人気おみくじ 鹿島の事触・帯占い | 鹿島神宮 - 神社ファン

有名度

大関

鹿島神宮

かしまじんぐう

茨城県鹿嶋市宮中2306番地1

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人気おみくじ 鹿島の事触・帯占い

更新日:2026年10月11日

100円で楽しめる「鹿島の事触」

鹿島神宮には一般的なおみくじのほかにも、神社の歴史や神使の鹿にちなんだ特徴的なおみくじがあります。そのひとつが「鹿島の事触(ことふれ)」です。100円で気軽に引くことができ、鹿島神宮ならではのおみくじとして人気を集めています。
鹿島の事触くじ所
「鹿島の事触」という名前には、鹿島信仰の歴史が関係しています。かつて春になると、鹿島神宮の神官たちが鹿島明神の御神託として、その年の吉凶や天変地異などを全国各地へ触れ歩いたと伝えられています。
鹿島の事触と社殿
こうした人々は鹿島の神の御神札を配りながら各地を巡り、鹿島信仰を広めていきました。その「鹿島の事触」にちなんで名付けられたのが、現在のおみくじです。
単に吉凶を占うだけでなく、かつて鹿島の神の言葉を各地へ伝え歩いた人々の歴史に由来しているところが、鹿島神宮らしいおみくじです。
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4本の帯を結んで願いを占う「帯占い」

もうひとつ人気を集めているのが「帯占い」です。一般的なおみくじとは違い、自分で4本の帯を結んで、その結び方によって願いが叶うかどうかを占います。
帯占い
三角形をした箱の頂点から4本の帯が出ているので、それを2本ずつ結びます。すべて結び終わったら箱から帯を引っ張り出し、できあがった輪の数とつながり方で結果を判断します。
帯占いと社殿
4本の帯がつながって大きなひとつの輪になれば「叶う」。2つの輪がつながった状態なら「半ば叶う」。そして2つの輪がそれぞれ別々になった場合は「容易く叶わず」となります。
帯占い結果
自分で帯を結ぶところから占いが始まっているため、普通のおみくじとはひと味違った楽しさがあります。紐を結ぶのが苦手な人は少し苦労するかもしれませんが、焦らずゆっくり結んでみましょう。
よい結果が出た帯は持ち帰り、お守り袋などに入れて大切に保管することもできます。願いを思い浮かべながら4本の帯を結び、どのような形になるのかを楽しんでみてください。

鹿島神宮らしい「神鹿おみくじ」

見た目のかわいらしさで選ぶなら「神鹿(しんろく)おみくじ」もおすすめです。鹿の形をした縁起物におみくじが入っており、鹿島神宮ならではの授与品として人気があります。
神鹿みくじ
鹿島神宮では鹿を神の使いとして大切にしています。春日大社の創建に際しては、鹿島神宮の御祭神・武甕槌大神が白い鹿に乗って奈良へ向かったという伝承もあり、鹿は鹿島神宮を象徴する存在のひとつです。
神鹿おみくじは、引いたあとも鹿を持ち帰ることができます。開運招福の縁起物として自宅に飾っておけるため、参拝の記念にもぴったりです。

歴史に由来する「鹿島の事触」、自分で帯を結ぶ「帯占い」、神使の鹿をかたどった「神鹿おみくじ」。それぞれまったく違った楽しみ方ができるので、鹿島神宮を訪れた際には好みのおみくじを選んで運勢や願いの行方を占ってみてください。

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