有名度
大関鹿島神宮
かしまじんぐう
茨城県鹿嶋市宮中2306番地1
授与品・御朱印・御朱印帳
更新日:2026年8月16日
勝負の神・鹿島神宮ならではの授与品
鹿島神宮の楼門をくぐってすぐ左手にある授与所では、さまざまな御守や授与品を受けることができます。幸運、健康、厄除け、縁結び、学業など一般的な願いに合わせた御守に加え、御祭神・武甕槌大神や鹿島神宮の信仰にちなんだ独自の授与品が多いのが特徴です。
鹿島七不思議の要石にちなんだ「要石守」もあります。要石は地震を起こす大鯰を地中で押さえていると伝えられており、要石守は地震災難除けの御守です。
さらにユニークなのが「自身守」。大鯰を押さえる要石のように、何事にも揺るがない自信を持てるよう願いが込められています。「地震」と「自身」を掛けた鹿島神宮らしい御守で、新しいことへ挑戦するときや、大切な勝負を前に自信を持ちたい人にもぴったりです。
物忌様護符や鹿をデザインした御守
鹿島神宮の長い歴史を感じられる授与品が「物忌様護符」です。鹿島神宮にはかつて「物忌(ものいみ)」と呼ばれる女性神職がおり、室町時代には本殿に入ることを許された数少ない存在でした。この物忌が奉製・頒布していたと伝えられる護符を、現在も授与していただくことができます。そのほか、根付けタイプの「幸せ鈴守」や「開運鈴守」をはじめ、「心身健全守」「足腰健康守」なども用意されています。
神の使いである鹿にちなんだ授与品も鹿島神宮ならではです。「十二支守」には鹿島神宮の神紋と鹿の角がデザインされており、鹿島らしさを感じられる御守となっています。
神鹿絵馬と刀の形をした「心願の剣」
絵馬にも鹿島神宮らしいデザインがあります。神使である鹿が描かれた「神鹿絵馬」のほか、刀の形をした「心願の剣」が用意されています。武神・武甕槌大神を祀る鹿島神宮だけに、刀をかたどった絵馬は境内の雰囲気にもよく合います。勝負事や目標達成など、それぞれの願いを込めて奉納してみるのもよいでしょう。

本宮と奥宮 2種類の御朱印
鹿島神宮では、本宮と奥宮の2種類の御朱印をいただくことができます。本宮だけで参拝を終えるのではなく、約300mの奥参道を歩いて武甕槌大神の荒魂を祀る奥宮まで参拝し、それぞれの御朱印をいただくのもおすすめです。御朱印帳も種類が豊富で、楼門や鷹をデザインしたもの、藤の花と鹿をあしらったものなど、6種類が用意されています。
全国の一の宮を巡拝する人には、一部の一の宮でのみ頒布されている「全国一の宮御朱印帳」もあります。鹿島神宮は常陸国一の宮であるため、一の宮巡りを始める場所として選ぶのもよいでしょう。
さらに、地元・鹿島アントラーズにちなんだ御朱印帳もあります。クラブカラーの赤を基調とし、鹿島アントラーズのエンブレムをデザインした御朱印帳で、サッカーファンにも注目の一冊です。
勝負の神・武甕槌大神、地震を鎮める要石、神使の鹿、そして鹿島アントラーズまで、鹿島神宮ならではの信仰や文化を形にした授与品がそろっています。参拝の記念だけでなく、自分の願いに合った御守や御朱印帳を探してみてください。

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