仮殿 | 鹿島神宮 - 神社ファン

有名度

大関

鹿島神宮

かしまじんぐう

茨城県鹿嶋市宮中2306番地1

仮殿

更新日:2025年6月9日

仮殿

高房社の左側に位置している仮殿は、社殿の入れ替えをする際、神様がお遷りする仮の社殿です。建立は1618(元和4)年。社殿造営に伴い、徳川2代将軍・秀忠が奉納したもので、現在の本殿同様、幕府の大棟梁・鈴木長次の手によるものです。現在、奥宮の本殿となっているお社を移動する際は、まず仮殿に神様をお遷したと言われています。
仮殿
当時は楼門の正面に位置していましたが、2回の移動を経て、1951(昭和26)年、現在の地となりました。正面が板扉の入母屋造(いりもやづくり)。社殿内は1室で祭壇はありません。扉・蟇股・破風のみに彩色されており、ほかは白木の松となっています。
本殿同様に国の重要文化財になっています。
仮殿 横

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