有名度
前頭早池峯神社
はやちねじんじゃ
岩手県花巻市大迫町内川目1-1
岩手県花巻市大迫町内川目1-1

かんたんご利益
御祭神
神社系統
この神社の主な系統は
「不明(1柱)」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
早池峯神社は岩手県花巻市に鎮座する神社。御祭神は瀬織津姫命の1柱をまつる。
社格は旧県社。
社伝では、大同2年(807)、山蔭兵部成房が雪解けを待って早池峰山へ登頂し、山頂に一宇を建立して瀬織津姫大神を勧請し、東子嶽明神と称したことに始まると伝えられる。この山頂の社が現在の奥宮の起源とされる。
鎌倉時代には修験僧・快賢が川原坊を営んだと伝えられる。正安2年(1300)には越後から訪れた円性阿闍梨が現在の岳地区に社堂を建立し、十一面観音を勧請して早池峰大権現と称した。円性は妙泉寺も建立し、早池峰大権現別当妙泉寺として祭祀と山岳修行を担った。神仏習合の信仰は近代まで続いた。
慶長15年(1610)、盛岡藩主南部利直は早池峰大権現を崇敬し、自ら大檀那となって2年をかけて社殿を改築・寄進した。あわせて社領150石と三十六カ山を寄進し、領内総鎮守として保護した。現在の本殿はこのときの再建によるものである。
明治初年の神仏分離により、明治3年(1870)に早池峰大権現から早池峯神社へ改称した。以後は神社として祭祀が続けられ、現在も山頂の奥宮と麓の里宮の両社で信仰が受け継がれている。
本殿は慶長年間の建築とされ、内陣柱を中心とした軸組や精巧な彫刻など当時の建築様式を伝える建造物で、岩手県指定有形文化財に指定されている。
例祭は毎年8月1日に斎行される。祭礼では国指定重要無形民俗文化財の早池峰神楽(岳神楽)が奉納される。岳神楽には文禄4年(1595)の銘をもつ獅子頭が伝わり、古くから神楽が継承されてきた。現在も保存会によって奉納が続けられている。
社格は旧県社。
社伝では、大同2年(807)、山蔭兵部成房が雪解けを待って早池峰山へ登頂し、山頂に一宇を建立して瀬織津姫大神を勧請し、東子嶽明神と称したことに始まると伝えられる。この山頂の社が現在の奥宮の起源とされる。
鎌倉時代には修験僧・快賢が川原坊を営んだと伝えられる。正安2年(1300)には越後から訪れた円性阿闍梨が現在の岳地区に社堂を建立し、十一面観音を勧請して早池峰大権現と称した。円性は妙泉寺も建立し、早池峰大権現別当妙泉寺として祭祀と山岳修行を担った。神仏習合の信仰は近代まで続いた。
慶長15年(1610)、盛岡藩主南部利直は早池峰大権現を崇敬し、自ら大檀那となって2年をかけて社殿を改築・寄進した。あわせて社領150石と三十六カ山を寄進し、領内総鎮守として保護した。現在の本殿はこのときの再建によるものである。
明治初年の神仏分離により、明治3年(1870)に早池峰大権現から早池峯神社へ改称した。以後は神社として祭祀が続けられ、現在も山頂の奥宮と麓の里宮の両社で信仰が受け継がれている。
本殿は慶長年間の建築とされ、内陣柱を中心とした軸組や精巧な彫刻など当時の建築様式を伝える建造物で、岩手県指定有形文化財に指定されている。
例祭は毎年8月1日に斎行される。祭礼では国指定重要無形民俗文化財の早池峰神楽(岳神楽)が奉納される。岳神楽には文禄4年(1595)の銘をもつ獅子頭が伝わり、古くから神楽が継承されてきた。現在も保存会によって奉納が続けられている。
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出典
岩手県神社庁
https://www.jinjacho.jp/
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