早池峯神社 遠野市 - 神社ファン

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早池峯神社

はやちねじんじゃ

岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛19大出81

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岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛19大出81

かんたんご利益

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(1柱)」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

早池峯神社は岩手県遠野市に鎮座する神社。御祭神は瀬織津姫命の1柱をまつる。
社格は旧村社。
社伝では、大同元年(806)3月8日、閉伊郡来内村の猟師であった始閣藤蔵が早池峰山中で神霊を拝し、山頂に早池峰山大権現を創建したことを起源とする。藤蔵は後に普賢坊と称し、早池峰山の開山者として伝えられる。
弘仁年間(810~824)、普賢坊は山麓の大出に神霊をまつり、新山宮を創建したと伝えられる。山頂の社は本宮(奥宮)、大出の新山宮は里宮として祭祀が行われた。
斉衡年間(854~857)には、円仁が当地を訪れ、弟子の慈称院に命じて妙泉寺を建立したと伝えられる。妙泉寺は新山宮の別当寺となり、持福院妙泉寺と称した。以後、早池峰山の信仰は神仏習合のもとで営まれた。
早池峰山には南・西・北・東の4つの登拝口が設けられ、南側の遠野御坂では新山宮と持福院妙泉寺が登拝者を迎えた。西側には現在の花巻市大迫町内川目、北側には現在の宮古市門馬、東側には現在の宮古市江繋にもそれぞれ山麓の社が置かれ、各登拝口から山頂の本宮へ向かう信仰が続けられた。
江戸時代には、遠野側から早池峰山へ登拝する人々が新山宮に参拝した後、馬留、横通り、又一の滝、小田越を経て山頂へ向かった。
明治時代の神仏分離により持福院妙泉寺は廃され、新山宮は早池峯神社と改称された。旧仁王門は神門となり、現在の神社境内が整えられた。
境内には神門、中門、拝殿、本殿が建ち、杉やヒノキ、イチイなどの古木が生育する。神門は1972年、本殿と拝殿は1983年、中門は2001年に遠野市指定有形文化財となった。
例祭は毎年7月17日と18日に行われる。宵宮祭では神楽が奉納され、例祭では神輿洗い、馬場めぐり、神楽、しし踊りなどが執り行われる。4月29日には、ざしきわらし祈願祭も斎行されている。
  • 村社
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出典
岩手県神社庁
https://www.jinjacho.jp/