句碑・歌碑 | 善知鳥神社 - 神社ファン

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善知鳥神社

うとうじんじゃ

青森県青森市安方二丁目7-18

句碑・歌碑

更新日:2025年12月13日

善知鳥神社の境内には、多くの句碑や歌碑が点在し、訪れる人の目を楽しませてくれます。青森の自然や歴史、人々の暮らしへの思いが詠み込まれた作品も多く、参拝とあわせて静かに言葉の世界に触れられるのも、この神社ならではの魅力のひとつです。
句碑・歌碑一覧

菅江真澄句碑

菅江真澄は、江戸後期の民俗学者・歌人です。3度青森を訪れ、善知鳥神社の参拝をしたり、青森の山野や集落、社寺をめぐり、人々の生活や伝承習俗を「すみかの山」に記しました。碑には、善知鳥神社を詠んだと伝えられる句が刻まれています。

のどけしな そとがはま風鳥すらも
世にやすかたと うとう声して
菅江真澄

うちなびく たむけのぬさもふりはへて
こうごうしくも みゆるみず垣
真澄
菅江真澄句碑

芭蕉翁句碑

日本全国を旅した俳人、松尾芭蕉の句碑です。碑文の「名月や 鶴脛高き 遠干潟」には、青森の外が浜から北海道を見たかったがあきらめた、という思いが込められています。
芭蕉翁句碑

宮川翠雨書碑

青森出身の俳人・書家である宮川翠雨(みやかわすいう)の碑は、1990(平成2)年に建立されました。碑には、「夏雨の 青々と降る 古端渓」と刻まれています。
宮川翠雨書碑

増田手古奈句碑

青森出身の医者であり俳人でもある、増田手古奈(ますだてこな)の句碑です。1985(昭和60)年、十和田青森俳句会により建立されました。碑には増田手古奈が詠んだ俳句、「みちのくの 善知鳥の宮の 小町草」が刻まれています。
増田手古奈句碑

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