布帝耳神
ふてみみ
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布帝耳神とは?
布帝耳神《ふてみみのかみ》は、日本神話に登場する女神である。『古事記』では須佐之男命の系譜に登場し、布怒豆怒神《ふのづののかみ》の娘で、淤美豆奴神《おみづぬのかみ》の妻とされる。淤美豆奴神との間に天之冬衣神《あめのふゆきぬのかみ》をもうけ、その二代後に大国主神が誕生する。神名の意味は明らかではないが、父神や御子神の名との関係から、衣や繊維に関係する神とする説がある。
布帝耳神は、島根県出雲市の長浜神社にまつられている。同社では、八束水臣津野命《やつかみずおみづぬのみこと》を主祭神とし、布帝耳神と淤美豆奴神を配祀している。淤美豆奴神は布帝耳神の夫神であり、両神は大国主神の祖先にあたる神々として伝えられている。
出典文献
古事記
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
長浜神社
(島根県出雲市西園町4258番地)
