他戸親王 神社の神様 - 神社ファン

他戸親王

  • 神話・伝説
  • 不明

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  • 他戸親王とは?

    他戸親王(761?-775)は奈良時代の皇族。第49代光仁天皇と皇后の井上内親王の皇子で、同母妹に酒人内親王、異母兄に山部親王(第50代桓武天皇)がいる。770年に父の白壁王が光仁天皇として即位し皇太子となる。しかし翌年には井上内親王が天皇を呪詛したとの罪により皇后を廃され、連座して皇太子を廃された。さらに井上内親王が天皇の姉を呪詛し殺害したとの罪により、母子ともに流罪となった。大和国宇智郡没官の邸の土舎に幽閉され、775年に配流先で母と同日に逝去したとされる。 親王は御霊神社本宮(奈良県五條市)で祭神としてまつられている。死後、都では天変地異や怪異が続き、朝廷は母子の祟りと恐れた。桓武天皇の時代にその御霊を弔うため、霊安寺が建立され、神祇として御霊神社がまつられた。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。