蔡温 神社の神様 - 神社ファン

蔡温

さいおん

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
蔡温

表記なし(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1527位

  • その他

江戸 [1682年~1762年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 蔡温とは?

    蔡温(1682-1762)は江戸時代の人物。志多伯天将(蔡鐸)の子で、蔡翼の親。琉球王国(現在の沖縄県)久米村の氏族・蔡氏志多伯家当主の子として生まれる。蔡温は当主と正室の間にできた第一子であったが、2歳上で腹違いの兄が嫡男とされたため家督は継がなかった。幼少期は反抗的で怠け者だったと伝承されているが、17歳の頃から学問に目覚め、19歳で通訳に任命されるほどの知識量を身に着けた。27歳で清の福州(現在の中国福建省)に渡って経済学や陽明学を履修。大陸の知識を吸収して帰国した蔡温は、国王の教育係たる「国師」の職につく。琉球王国史上、国師に認められた人材は後にも先にも蔡温ただ一人であり、その権力は琉球王国そのものの指導を任されるほどに絶大だった。内政改革・殖産興業・治水事業・植林奨励・外交政策など、蔡温の知識と手腕は国政の様々な方面に活用され、資源にも兵力にも乏しい琉球王国を発展に導いてゆく。その功から、蔡温は琉球王国で最も偉大な政治家の一人とされるようになった。 現在、蔡温は沖縄県那覇市の「世持神社」の祭神となっている。社名の「世持」とは沖縄の古語で「豊かなる御世、平和なる御世を支え持つ」の意。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    具志頭親方文若

    ぐしちゃんウェーカタぶんじゃく

    その他