霊元天皇 神社の神様 - 神社ファン

霊元天皇

れいげんてんのう

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
霊元天皇

栄子内親王(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1527位

  • 天皇

江戸 [1654年~1732年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 霊元天皇とは?

    霊元天皇(1654-1732)は、日本の第112代天皇、能書家、歌人。称号は高貴宮。仙洞様とも呼ばれる。後水尾天皇の第十九皇子。有栖川流書道の源流となったことでも知られる他、歌道の達人でもあった。1654年長兄・後光明天皇の崩御前に養子となる。後光明天皇は急死したため毒殺説が囁かれ、養子縁組の意思表示の有無についても疑問視された。しかし将来が定まっていない男子が高貴宮のみだったため、結局若干9歳で即位した。初めは父が院政を敷き、1680年から霊元天皇が政務を行った。幕府とは一線を画し親幕派の公卿たちを冷遇したため、幕府との亀裂が徐々に広がりをみせる。1687年、東山天皇へ譲位し、院政を開始。1694年には政治の実権を東山天皇へ移すが、相変わらずその後の治世にも少なからぬ影響を及ぼす。東山天皇は自分の影響力が弱いことに不満を抱えていたと言われる。1709年に東山天皇が急逝すると再び霊元上皇が実権を握るが、この頃には幕府とも連携体制で治世を行った。さらに1713年から1717年までは法皇として院政を行い、1732年に崩御した。 京都市中京区にある下御霊神社は、相殿に天中柱皇神として霊元天皇を祀っている。これはかつて神主であった出雲路信直が天皇と親交があったことに由来する。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。