用明天皇
ようめいてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

忠孝之日本社(歴代天皇御尊影と御陵及二千六百年史錦絵輯)
祭神ランキング529位
用明天皇とは?
用明天皇は記紀に登場する第31代日本国天皇。日本書紀では橘豊日天皇、古事記では橘豊日命と記されている。第29代欽明天皇の第4皇子であり、母親は蘇我稲目の娘堅塩媛。天皇在位期間は3年と極めて短い。死因は疱瘡であると言われている。用明天皇は前代の敏達天皇とは違い、仏教を厚く敬い政権において実質上仏教を公認した。この事が後の仏教の隆盛に繋がる。欽明天皇の第三皇女である穴穂部間人皇女を妃に迎え、後の聖徳太子となる厩戸皇子をもうけた。 用明天皇は宮城県柴田郡大河原町金ケ瀬にある大高山神社に祭神として祀られている。大高山神社は日本武尊命を白鳥大明神として祀り創建された神社であり、後に父親の用明天皇が合祀された。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
橘豊日天皇たちばなのとよひのすめらみこと
日本書紀
橘豊日命たちばなのとよひのみこと
古事記
大兄皇子おおえのみこ
日本書紀
祀られている主な神社
大高山神社
(宮城県大河原町金ヶ瀬字台部2-1)
鵲森宮
(大阪府中央区森ノ宮中央1-14-4)
大命神社
(京都府与謝野町石川慈観寺)
鳴門神社
(山口県柳井市神代四四二六番地)
森神社
(鹿児島県志布志市有明町原田577)
