文武天皇
もんむてんのう
- 歴史的人物
- 男神・男性

表記なし(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング1003位
- 天皇
飛鳥 [683年~707年]
文武天皇とは?
文武天皇(697-707)は、日本の第42代天皇。天武天皇の第二皇子である草壁皇子の長男。母は天智天皇の皇女でのちの元明天皇である阿陪皇女。父の草壁は即位せず皇太子のまま死去しているので文武天皇は本来は王と呼ばれる身であるが、祖母・持統天皇の後見で早くから皇子の扱いを受けていた。689年に草壁皇子が死去し、696年には伯父・高市皇子も死去。697年に持統天皇から攘夷されて15歳の文武天皇が即位した。公式記録での后や皇后をもったという記録は残されていないが、即位直後に夫人とした藤原不平等の娘・宮子との間に聖武天皇が生まれ、治世にも不比等の影響を色濃く受けている。皇后は皇族出身であることが暗黙の了解であった当時としては、即位前の早いうちから皇后候補がいるはずであるが記録されておらず、何らかの原因で皇后を持つことが出来なかったか、記録から漏れた、もしくは消された可能性が高いとされている。701年に大宝律令が完成、翌年公布となった。混乱した冠位制も改革を進め、新たに官位制を導入するなど精力的に治世に力を注いだが、父・草壁皇子と同様に早世した。 大阪府大阪市生野区にある清見原神社は、天武天皇を主祭神として祀っている。後から明治の神社合祀により素戔嗚尊らも合わせ祀られている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
倭根子豊祖父天皇やまとねことよおほぢのすめらみこと
続日本書紀
天之真宗豊祖父天皇あめのまむねとよおほぢのすめらみこと
続日本書紀
