福禄寿
ふくろくじゅ
- 神話・伝説
- 不明

玉蘭斎貞秀(神佛図會)

歌川国芳
祭神ランキング655位
福禄寿とは?
福禄寿は中国の伝説に登場する道教の男神。福禄人とも呼ばれる。日本の「七福神」の一柱であり、道教では南極星の化身ともいわれる長寿の神。同じく南極星の化身といわれる寿老人とは同一神とみなされることがある。低身長に長い頭と長いひげが特徴で、杖や宝珠を手にし、長寿の象徴とされる鶴や亀を従えている姿で描かれることも多い。道教では、人間の強く求める三徳、福(子孫繫栄)、禄(身分・財産)、寿(健康長寿)を表すとされ、またこれらを人間に授ける神とされる。長寿の神であり、財運招福、延命長寿、立身出世のご利益がある。 福禄寿は満福稲荷神社(天祖神社境内社・東京都港区)、今戸神社(東京都台東区)などで祭神としてまつられている。七柱をまつる社寺を回って礼拝する「七福神参り」の一社として、一年を通して多くの参拝者が訪れている。
出典文献
道教の神
神格
長寿の神
ご神徳
財運招福 延命長寿 立身出世
別称・異称
福禄人ふくろうじん
その他
