白河天皇 神社の神様 - 神社ファン

白河天皇

しらかわてんのう

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
白河天皇

国立国会図書館所蔵(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1003位

  • 天皇

平安 [1053年~1129年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 白河天皇とは?

    白河天皇(1053-1129)は平安時代の皇族。第71代後三条天皇の第1皇子で第73代堀河天皇らの親。妻は藤原賢子ほか。父の即位に伴い皇太子となり、20歳で譲位され天皇に即位する。天皇自らが政治を行うことを目指し、荘園整理令を発して摂関家・藤原氏の勢力を減退させた。皇太弟であった異母弟・実仁親王が夭逝すると、実子の善仁親王(後の第73代堀河天皇)を皇太子に立て、その日のうちに譲位。自らは上皇となり、幼い堀河天皇の後見として政治を執り行った。その後も、孫の鳥羽天皇、曾孫の崇徳天皇と3代に渡り後見として実権を握り、院政を行う上皇を指す「治天の君」と呼ばれた。また、比叡山の僧兵から都を守るため、上皇直属の武力「北面の武士」を創設。新興の武士、源氏や平氏をその任にあてた。親政・院政期を通じて半世紀以上も実権を握り、77歳で崩御。追号の白河院は生前に自らが定めていた。 上皇は仏教に深く帰依していたことで知られ、1096年には剃髪し法名を融覚とした。社寺参詣も度々行っており、その中でも熊野御幸は亡くなる前年までに計9回行われ、その後の上皇たちの熊野御幸や、武士や庶民の間で熊野詣が盛んになるきっかけになったといわれる。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。