波自加彌神 神社の神様 - 神社ファン

波自加彌神

はじかみのかみ

  • 不明
  • 不明

祭神ランキング1003位

波自加彌神とは?

波自加弥神《はじかみのかみ》は、『延喜式神名帳』に記載される式内社・波自加彌神社の祭神である。古くから加賀国(現在の石川県)で信仰されてきた神で、「波自加弥《はじかみ》」は古くは山椒を指す言葉であったことから、山椒をはじめとする香辛料に関わる神とされている。後世には「はじかみ」が生姜を指すようにもなったため、現在では香辛料全般、特に生姜との結び付きが深い神として知られている。『古事記』や『日本書紀』などの神話に登場する神ではなく、地域に伝わる古い信仰に由来する神とされる。 波自加弥神をまつる代表的な神社が、石川県金沢市の波自加彌神社である。同社は全国でも珍しい香辛料の神をまつる神社として知られ、山椒や生姜をはじめとする香辛料や薬味に携わる人々から信仰を集めている。また、毎年6月15日には「はじかみ大祭(しょうが祭)」が行われ、生姜を神前に供える神事が現在も受け継がれている。

神格

香辛料の神

ご神徳

五穀豊穣 病気平癒 医薬

祀られている主な神社

波自加彌神社
(石川県金沢市花園八幡町ハ165)