一条内政 神社の神様 - 神社ファン

一条内政

いちじょうただまさ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性

祭神ランキング1527位

  • 公家(貴族)
  • 武人

安土桃山 [1562年~1585年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 一条内政とは?

    一条内政(1557-1580)は安土桃山時代の武将。土佐一条家第5代当主一条兼定の嫡男、母親は父兼定の正室宇都宮豊綱の娘である。土佐一条家は公家より転身した武将であり、一時期は所領である中村が中村御所と呼ばれるほどに繁栄していた。しかし、父兼定は当時勢力を拡大していた長曾我部元親とは敵対する状況となり、元親が中村に侵攻した際には家臣らの謀反も加わって父兼定は中村から追放となる。代わって第六代当主となったのが内政であった。内政は騒動があった中村から離れ長岡郡大津城に移り、大津御所と称されるようになった。内政は元親の娘を娶り元親の後見を得て領国の経営にあたり土佐一条家の再建を図るが、実質的には長曾我部家の傀儡政権になっていたとも言われている。しかし、長ずるにつれて元親への対抗心が芽生えてきた内政は長宗我部家家臣の波川清宗の謀叛に加担した罪を問われて大津城より追放されそのまま病没する。また、元親によって暗殺されたという説もある。内政の死によって土佐一条家は滅亡することとなった。 内政は高知県四万十市にある一條神社に祭神として祀られている。一條神社は土佐一条家が繁栄の礎を築いた中村御所の跡地に一条家の家臣が歴代当主を祀るために建立した神社である。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    一条神社
    (高知県四万十市中村本町1丁目3)