徳川慶喜 神社の神様 - 神社ファン

徳川慶喜

とくがわよしのぶ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
徳川慶喜

表記なし(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1527位

  • 征夷大将軍

江戸~大正 [1837年~1913年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 徳川慶喜とは?

    徳川慶喜(1837-1913)は江戸時代後期~大正時代の人物。徳川斉昭の子で、徳川慶久らの親。慶喜は徳川御三家・水戸藩主の7男として生を受け、御三卿である一橋家に養子として迎え入れられた。当時の将軍・徳川家定は病弱で男児を儲ける見込みが薄かったため、慶喜は若くして次期将軍候補に目されている。ところが実際に選ばれたのは、より徳川宗家に血脈の近い徳川家茂だったばかりか、慶喜は安政の大獄に巻き込まれて謹慎処分を下されてしまう。その後は後見人として家茂の補佐に回ったが、家茂が20歳の若さでこの世を去ると、再び慶喜に次期将軍のお鉢が回ってきた。しかし実は将軍職に乗り気でなかった慶喜は、4ヵ月近くも将軍就任を拒む。やがて根負けして江戸幕府の第15代将軍になった慶喜だが、フランスの援助を受け幕政改革を図るも徳川家の威信挽回にはならず、最終的には大政奉還や江戸開城を行った。これにより幕府制度や征夷大将軍の官職は廃止され、慶喜は日本史上における最後の将軍となっている。 慶喜を祭神とするのは、東京都台東区の上野東照宮。ここには徳川家康と徳川吉宗も合わせて祀られている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。