宗像色姫 神社の神様 - 神社ファン

宗像色姫

むなかたいろひめ

  • 歴史的人物
  • 女神・女性

祭神ランキング1527位

  • 大名の側室

南北朝~安土桃山 [1547年~1584年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 宗像色姫とは?

    宗像色姫(1547-1584)は戦国時代の宗像氏の女性。父は第77代宗像大宮司・宗像正氏、母は第二夫人・照葉。兄に宗像氏貞、異母姉に菊姫がいる。父は色姫が生まれた年に病死し、兄とともに母に養育された。5歳の頃、陶隆房のクーデターで父の跡を継いだ従兄弟・宗像氏男が戦死する家督争いが勃発。1552年3月23日、家督争いの中で、異母姉の菊姫とその母・山田夫人が殺害される「山田事件」が起こる。山田事件の後、関係者の変死や怪死が相次ぎ、色姫には奇怪な言動が現れた。事件からちょうど6年後の1558年3月23日、母・照葉と双六で遊んでいた色姫は突然暴れだし照葉の首へ噛みつき、「われは山田の怨霊なり」と山田事件の惨状や恨みを語ったという。1571年、大友家との和議の為に、立花山城城主・立花道雪のもとへ嫁いだ。兄・氏貞は色姫の化粧料として西郷の300町を持たせたが、1581年、化粧料を贈った際にこの地を追われた者たちが、道雪から鷹取城へ送った食糧援助の列を襲撃。宗像家中の反立花勢力も加わり合戦となり、多くの者が亡くなった。1584年3月24日、色姫はこのことを気に病み病死したが、自害とする説もある。 福岡県柳川市の三柱神社で戸次道雪とともに青柳(道雪室西姫)として祀られている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    関連する神様

    戸次鑑連 

    祀られている主な神社

    三柱神社
    (福岡県柳川市三橋町高畑323−1)